不動産とテクノロジーの融合が未来のマーケットを切り開く

2012年、ロードスターキャピタルはわずか3名の陣容でスタートしました。創業に係わった3名に共通していたのは、長年にわたって不動産ビジネスに携わり、社会と経済の基盤というべき不動産の世界で研鑽を積み重ねてきたこと、そして日本の不動産ビジネスに新風を吹き込みたいという志を抱いていたことでした。

 

それから4年、当社の黎明期を私たちは全力で駆け抜けました。不動産のコンサルティング、仲介、自己投資という伝統的形態のビジネスによって経営基盤の整備を図りつつ、創業の志を実現するための新たな試みにも挑戦しました。

 

新たな試みとは、2014年における不動産特化型クラウドファンディングサービス「OwnersBook」のリリースです。インターネットを通じて、多くの個人投資家の方々から比較的少額の資金から投資していただいた居住用物件やオフィスビル、商業施設から得られた収益の一部を配当として還元していく。このビジネスモデルはプロフェッショナルと富裕層の専門領域とされてきた不動産投資を、一般の生活者、消費者に開放するものとして業界の内外で大きな注目を集めました。

「OwnersBook」ではまた、SNS機能を提供することによって、個人投資家間の緊密なコミュニケーションと情報・経験の共有を可能にしています。

 

歴史的な低成長の環境下にある現代日本。貯蓄から投資への大きな流れはやむことがありません。私たちは「OwnersBook」を通じて一人でも多くの投資家の方々に、不動産投資の魅力と醍醐味を味わっていただきたいと願っています。日本の不動産ビジネスに変革をもたらすために−−。私たちの挑戦はこれからも続いてまいります。

 

ロードスターキャピタル株式会社

代表取締役社長

岩野 達志
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岩野 達志