創設時に刻まれたグローバルのDNA

私たちロードスターキャピタルは2012年の設立以来一貫して、世界を視野にビジネスを展開してきました。New York Stock Exchange (ニューヨーク証券取引所) 上場しているRenrenグループから出資を受けていることも、グローバリゼーションに対する強い意欲を示しており、ロードスターキャピタルの創設時に刻まれたDNAといえるかもしれません。Renrenは「中国版Facebook」と呼ばれるSNS「人人網(レンレンワン)」の運営会社。当社が「OwnersBook」をリリースした際にも、Renrenから貴重な示唆と助言を得ました。

 

私たちはまた、日々の事業運営においても「不動産×IT」の先進国である米国の市場動向を注視・分析し、そこで得た知見を自己投資業務、さらにはクラウドファンディングの機能向上に活かしています。日本の不動産ビジネスはここ数年で急激にIT化が進行しましたが、マーケットの規模、透明性、市場を統御する法の整備などについて、まだ米国に追いついてはいません。私たちロードスターキャピタルの目標は米国を凌駕する最先端のサービスを実現すること。「OwnersBook」でご案内している物件は現時点ではすべて日本に所在していますが、将来的にはニューヨークやシンガポールなどの海外不動産を日本の投資家にご提供するとともに、海外投資家の日本の不動産に対する投資の促進にも積極的に取り組んでいくことも視野に入れています。同時に「OwnersBook」の認知度向上と機能強化を図ることで、グローバルレベルの不動産投資ビジネスを確立していきたいと考えています。

推計人口3,600万人の巨大都市圏

市場の全体規模においては中国、透明性においては米国の後塵を拝している日本の不動産マーケットですが、投資対象として見る日本(とくに東京都市圏)は魅力に溢れています。東京都市圏の人口は 推計で約3,600万人。ジャカルタ、ソウル、デリー、上海、ニューヨークなどの諸都市を押さえて世界第一位の地位を保っています。また都心部には上場・非上場を問わず膨大な数の企業が本社や支店のオフィスを構えており、通勤圏のマンションなどを合わせると不動産物件の厚みは相当なものがあり、他都市の追随を許しません。低いカントリーリスク、通貨(円)の安全性といった国としての魅力に加え、情報開示の活発化や定期建物賃貸借の増加など、不動産市場の透明性も徐々に向上してきていることによって、日本の不動産市場はかつてないほど世界に向けて開かれています。統計データをみると、東京都心のグレードの高いオフィスの賃料は、最も高かった2007年と比較して依然として30%ほど低い水準で推移しています。東京圏のオフィス需要、住宅需要の堅調さ、また世界からも注目されていることなどを勘案して、日本の不動産マーケットはさらなる成長が見込まれています。

私たちが経験している「第3の革命」

私たちはいま、人類史上における「第3の革命」を経験しています。第1の革命は狩猟から農耕への転換、第2の革命は工業化でした。そして現在私たちが直面している第3の革命は人手や機械が自律化し、情報化される「IT化」の流れです。こうした時代の変革期にあって、東京というチャンスの多い魅力ある街に住み、その街のさまざまな不動産物件を全国の投資家の皆様にご紹介していくこと。当社はそれを例えようもなく幸運なことだと感じています。

 

私たちロードスターキャピタルはこれからも日本と世界の人々にさまざまな形で不動産マーケットに触れる機会をご提供し、不動産の醍醐味を共有させていただきたいと考えています。

Visionary Members

森田 泰弘
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森田 泰弘

森田 泰弘
代表取締役副社長
(不動産鑑定士)

久保 直之
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久保 直之

久保 直之

執行役員 営業部長

(不動産鑑定士,CCIM,

不動産証券化協会認定マスター)