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「不動産とテクノロジーの融合が未来のマーケットを切り開く」

Loadstar Capital K.K. インフォグラフィックスムービー

2012年、志を共有する3名の創業者でスタート

2012年4月、私たちは日本の不動産投資に革新を起こしたいという志を共有する3名でロードスターキャピタル株式会社を設立いたしました。最初にオフィスを構えたのは、恵比寿にあった小さなペンシルビル。12坪の一室で不動産のコンサルティング業務を始め、その後、仲介業務や自己投資業務へと事業内容を拡大していきました。

 

最初の転機が訪れたのは2014年3月。New York Stock Exchange (ニューヨーク証券取引所) に上場しているRenrenグループの出資を受け入れたのを機に、旧来の不動産取引の世界を変革すべく、不動産×ITつまり不動産テックの導入を図りました。それまでの不動産業界では、一般消費者と不動産業者の間に情報格差が存在し、消費者は必要な不動産情報に簡単にアクセスすることはできませんでした。私たちはこうした状況をテクノロジーにより打破し、不動産投資の垣根を低くしたいと考えたのです。

累計投資額が10億円を突破

不動産テックの最初の取り組みは、2014年9月のクラウドファンディング(ソーシャルレンディング)事業への参入です。クラウドファンディングはインターネットを通じて不特定多数の人から出資を募る仕組み。比較的少額の資金を広く集めるこの手法は不動産投資と高い親和性を持っていると考えています。また私たちと投資家、あるいは投資家同士の情報交換が進むことで、良質なSNS空間を現出することができます。私たちが「OwnersBook(オーナーズブック)」と名づけた不動産投資クラウドファンディングは資産運用の新たなプラットフォームとして多くの個人投資家から支持され、累計投資額は2016年12月に10億円を突破しました。

日本では長い間、投資や資産運用がマイナスに捉えられる風潮があると思います。なかでも不動産投資は、多額の資金を必要とすることもあり、多くの場合富裕層に限定されてきました。私たちの役割は、テクノロジーによりこうした不動産投資の垣根を低くすることによって、資産運用の新しい世界を創造することです。投資は長期間積み重ねていくことでその効果を最大限に発揮します。私たちはクラウドファンディングによって20代、30代の若い世代にも不動産投資の魅力を発信するとともに、人生の早い時期に資産運用をスタートすることで投資に対する知識と知見を蓄積していただく、いわば「学びの場」もご提供していきたいと考えています。

不動産テックにより、透明性の高いWin-Winの市場を構築する

不動産の世界、とくにオフィスや商業施設などの事業用の分野では、多くの場合に大手不動産会社・デベロッパーなどが情報を独占するという時代が長く続いてきました。不動産の価値も、テナントの質やビルのグレード、家賃の水準などに対する彼らの経験値による判断に委ねられてきたのが実情です。しかし私たちは、この不動産の世界とITやビッグデータを融合し、これまでの経験値を数字に置き換える作業を継続することによって、透明性の高いWin-Winの市場を構築できると考えています。

 

クラウドファンディングの可能性は限りなく大きいと考えています。「OwnersBook」は不動産投資に限定したプラットフォームですが、日本で、決して遠くない将来、都市開発のような巨大プロジェクトまでもがクラウドファンディングによって実行される日が来ると信じています。私たちロードスターキャピタルは、そうした新しい資産運用の世界を、個人投資家の皆様とともに創っていきたいと考えています。

Visionary Members

岩野 達志
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岩野 達志

岩野 達志

代表取締役社長

(不動産鑑定士)

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