ロードスターグループは、プロ向け不動産投資領域を個人に開放する「不動産投資の民主化」の実現を目指し、クラウドファンディング事業とセキュリティトークン領域に取り組んでいます。
不動産投資業界は、資金面・情報面・人脈面の乖離などを背景に、プロ向け市場と個人向け市場が大きく分かれています。ロードスターグループではこれらの垣根を取り払い、プロ向け市場を個人に開放することで、個人投資家にとっては不動産投資がもっと身近になり、プロ向け市場も一層しなやかで市況変化に強いマーケットに進化していくことができると考えています。
その実現にあたっては、不動産や金融、各種制度や実務への深い理解を礎に、それに適したテクノロジーを掛け合わせることで、市場の仕組みや構造を持続可能な形に進化させていくことを重視しています。
クラウドファンディングとはオンラインで多数の人々から資金を調達する仕組みで、ロードスターグループは不動産投資に特化したクラウドファンディングサービス『OwnersBook(オーナーズブック)』を展開しています。『OwnersBook』は、プロ向けの不動産投資案件に個人投資家も投資参加できる資産運用サービスです。
■商品タイプ
『OwnersBook』には貸付型とエクイティ型の2つの投資商品があります。
:貸付型:
投資家のお金をクラウドファンディングで集め、お金を借りたい企業に対し、不動産等を担保として融資します。投資家の皆様は、融資から得られる利息及び元本を『OwnersBook』から配当及び出資金返還として受け取ります。平均利回りは3%~5%(年換算)です。
(貸付型イメージ図)
:エクイティ型:
投資家のお金をクラウドファンディングで集め、特別目的会社(SPC)を経由して、不動産信託受益権や出資持分等を取得します。対象不動産が生み出す賃料収入、および対象不動産の売却による売却損益が投資家の皆様への配当原資となります。
第1号国内案件の確定投資利回り(IRR:内部収益率)は22%超となりました。
(エクイティ型イメージ図)
セキュリティトークンは、不動産投資の小口化という点でクラウドファンディングと共通する側面を持つ一方で、スキーム次第で二次流通の可能性があり、それにより運用期間が長期となる資産も対象とできること、また個人投資家にとっての適用税制が有利になり得る点等から、不動産投資市場に新たな可能性をもたらしている手法です。
ロードスターグループではクラウドファンディングを主軸としつつ、投資案件やマーケット環境に応じてセキュリティトークンを用いた投資案件も提供できるよう、取り組みを進めています。
セキュリティトークンはブロックチェーン技術を用いた新しい手法として注目されることが多いですが、ロードスターグループが重視しているのは技術そのものではなく、この仕組みを活用することで不動産投資市場をどのように進化させ得るか、という点です。
ロードスターグループでは、
- 不動産投資市場全体の効率を高めるか
- 投資家にとって合理的であるか
- 実務上、持続可能であるか
といった3つの観点を重視し、セキュリティトークンへの取り組みを検討します。
■現在の取り組み
セキュリティトークン領域における事業化を見据え、市場環境、制度動向等を慎重に見極めながら、柔軟に検討を進めています。
■詳細について
セキュリティトークンの制度や仕組み、市場環境など、より具体的な内容については、「ロードスターグループの特徴とよくあるご質問(FAQ)」ページにてご説明しています。
→ セキュリティトークン関連FAQはこちら

