9月21日(金)、日本橋のデジタルビジネス・イノベーションセンター(DBIC)にて、「第6回 Financial Foresight Forum ~データ共有と利活用がもたらす新しい産業構造とスマート社会~ 」が開催されました。
本フォーラムは日本ユニシス株式会社主催・株式会社グッドウェイ協賛のもと、「データの共有と利活用」をテーマとして、経済産業省、Massive R&D、日本ユニシス、SV-FINTECH、CeFIL、不動産テック企業などが登壇し、政府の目指すスマート社会への展望やデータ利活用の事例などが発表されました。
弊社はパネルディスカッションにおいて登壇の機会を頂き、代表取締役社長の岩野がお話しをさせて頂きました。
■本パネルディスカッションについて
グッドウェイ代表取締役社長・藤野様をモデレータとして、ロードスターキャピタル代表取締役社長・岩野が、トーラス代表取締役・木村様と「不動産業におけるデジタル化とデータ利活用」というタイトルで以下の内容にて発表を行いました。
【内容】-----
1:イントロダクション
2:各会社紹介
3:ディスカッション
【1】不動産業の課題と商機
【2】デジタル化への取り組み
【3】データ利活用の未来像
【4】希望協業提携スキーム
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このようなオープンイノベーションの場で金融機関様及びその系列企業様、Fintech企業様向けに、不動産分野における新しい取り組みや将来の可能性等をお伝えでき、大変貴重な機会でした。
弊社では提携・協業をはじめとして様々な可能性を模索し、更なる企業価値の向上に取り組んで参ります。
引き続き、どうぞ宜しくお願い致します。
▽ご参考▽「第6回 Financial Foresight Forum」詳細レポート
https://goodway.co.jp/fip/htdocs/jofkxfxwx-3636/
(グッドウェイ 取材レポート【日本ユニシス】データ共有と利活用がもたらす新しい産業構造とスマート社会、「第6回 Financial Foresight Forum」を開催!)