6月28(金)、日経不動産マーケット情報の主催で、『不動産クラウドファンディングをめぐる動向と実務 ～REIT、ファンドとの違いからブロックチェーンの活用まで～』というセミナーが開催されました。
ロードスターキャピタルは『OwnersBook』をきっかけとして不動産クラウドファンディングサービスの先行プレイヤーとして登壇の機会を頂き、取締役の成田が「不動産クラウドファンディング（貸付型・エクイティ型）の実務と特徴」というタイトルでお話しをさせて頂きました。
■本プログラムについて
各スピーカーが現場経験を踏まえて発表を行った後、日経不動産マーケット情報副編集長 本間様の司会のもと、ロードスターキャピタル取締役 成田が、ビットリアルティ取締役 谷山様、エンジョイワークス代表取締役 福田様、TMI総合法律事務所パートナー弁護士の成本先生と、座談会形式で意見交換しました。
【内容】―――
1：講演
2：座談会
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2014年のサービス開始以来ロードスターキャピタルが『OwnersBook』の運営を通して得た知見を、不動産クラウドファンディングで著名な方々と共に多くの不動産実務家の方々にお伝えし、ご関心をお寄せいただけたことは大変有意義でした。
ロードスターキャピタルは、今後も不動産クラウドファンディングの成長に役立てるよう、取り組んで参る所存です。
引き続き、宜しくお願い致します。