9月24日(木)、一般社団法人不動産総合戦略協会(以下「不動産総合戦略協会」)の主催で、『第8回リーサフォーラム【クラウドファンディングの行方】#1』というイベントが開催されました。

 

不動産クラウドファンディングサービスは、大きく分けて、金融商品取引法に基づくものと、不動産特定共同事業法に基づくものとに二分されます。
このフォーラムでは、それぞれの不動産クラウドファンディングの先駆的な取り組みで実績・定評のある会社として『OwnersBook』を運営するロードスターキャピタル、『ハロー!RENOVATION』を運営するエンジョイワークスが登壇の機会を頂き、ロードスターキャピタルからは取締役の成田が「資産運用の新たなスキーム(不動産CF(貸付型・エクイティ型))の特徴と今後の展開」というタイトルでお話をさせて頂きました。

 

 

本プログラムについて

各スピーカーが発表を行った後、不動産総合戦略協会の村林理事長をファシリテーターとしてディスカッションを行いました。


【内容】―――
1:開会・趣旨概説
2:講演
 「国内初の小規模不特法によるユーザー参加型プロジェクトの特徴と今後の展開」
 「資産運用の新たなスキーム(不動産CF(貸付型・エクイティ型))の特徴と今後の展開」
3:ディスカッション
 「クラウドファンディングの多様な展開に向けて」
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不動産クラウドファンディングに取り組まれる企業が増える中、ロードスターキャピタルからも知見をお伝えできたこと、またディスカッションでご参加者の方々からも活発にご意見やご提案を頂けたことは、大変貴重でした。

 

ロードスターキャピタルは、今後もより良いサービスを目指して取り組んで参る所存です。

引き続き、宜しくお願い致します。

 

 

本件に関するお問い合わせ

広報担当:鈴木 E-mail:info@loadstarcapital.com