7月21日(水)、バーチャルプログラム“THE VIRTUAL REACh ASIAN CITIES STUDY PROGRAMME 2021”にて取締役 成田が講演致しました。

 

■本プログラムについて

“THE VIRTUAL REACh ASIAN CITIES STUDY PROGRAMME 2021(バーチャル・リアック アジア都市研究プログラム2021)”は、海外の学生等が8週間にわたりアジアの各都市と不動産会社をバーチャルで訪問するプログラムで、アジア全域での不動産業界・建設業界の専門家の育成と経営者のトレーニングに重点を置くREAChと、アーバンランド・インスティテュート(ULI)により実施されています。

 

2019年まではREACh主催で、不動産投資について学ぶ学生達が各都市の企業を直に訪問してディスカッションを行うプログラムでしたが、今年は学生に限らず業界プロフェッショナルや若手ビジネスパーソン等も参加できるオンラインプログラムとなりました。

 

■ライブセッションについて

今回成田はこのバーチャルプログラムのうち、Zoomで開催されるライブセッション“[LIVE Session] ULI Learning & REACh Asia: Asian Cities 2021”に登壇しました。

 

【内容】-----
1:当社紹介
2:OwnersBook紹介
3:質疑応答
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Covid-19 の影響を受けて開催されなかった昨年を除き、ロードスターキャピタルは2017年より毎年お声がけいただき今年で4回目となりましたが、不動産テックの世界的な拡大も背景として『OwnersBook』の仕組みや特徴等についてたくさんの深いご質問を頂きました。

 

今年も、日本で先進的な取り組みをしている企業としてロードスターキャピタルが選ばれ、日本の不動産クラウドファンディングと『OwnersBook』を世界の若者達から興味を持ってもらえたことは大変喜ばしいことでした。
ロードスターキャピタルはこれからも世界とともに成長していきたいと思っております。
引き続き、どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

■本件に関するお問い合わせ

広報担当:鈴木

 E-mail:info@loadstarcapital.com