7月12日(水)、ロードスターキャピタル取締役/ロードスターインベストメンツ代表取締役社長 成田が“REACh Asia”のプログラムに登壇し、日本の不動産投資や『OwnersBook』等について海外の若手人材にお伝え致しました。

 

■本プログラムについて

“THE REACh-ULI LEARNING ASIAN CITIES STUDY PROGRAMME 2023(リアック アジア都市研究プログラム2023)”は、海外で不動産について学ぶ若手人材が香港・シンガポール・韓国・日本に所在する財閥系企業や大手不動産投資会社等を3週間にわたって訪問し、最前線の不動産/建設実務について学ぶプログラムです。

Covid-19 の影響を受けて開催されなかった2020年を除き、ロードスターキャピタルは2017年より毎年お声がけいただき今年で6回目となりました。


海外におけるオフィス需給の変化や不動産実務の高度化も背景として、当日は、ロードスターグループのオフィスバリューアップ事例や日本でオンラインを活用した不動産事業を行う際の課題等について、たくさんの深いご質問を頂きました。
日本で先進的な取り組みをしている企業としてロードスターキャピタルが本プログラムに選ばれ、世界で不動産を学ぶ若者達と交流の機会を持てたこと、またロードスターグループと『OwnersBook』を紹介できたことは貴重な機会でした。

 

ロードスターグループはこれからも世界とともに成長していきたいと思っております。
引き続き、どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

■本件に関するお問い合わせ

広報担当:鈴木

 E-mail:info@loadstarcapital.com