7月19日(水)、約40名の海外学生がツアーの一環としてロードスターキャピタル本社を訪れ、執行役員・成田が『OwnersBook』や日本の不動産投資について講演いたしました。
このツアーはシンガポール・オーストラリア・イギリス・アメリカ・中国等の国々の学生が夏休みを利用してアジアの不動産会社を訪問するというものです。
例年、訪問先には財閥系などの大手不動産会社が選ばれてきたようですが、今年はユニークな取り組みをしている会社としてロードスターキャピタルも選ばれました。
参加学生からは随時積極的に質問があり、予定の終了時間を大幅にオーバーするなど非常に盛り上がりました!
世界の若者に『OwnersBook』を紹介できたという点で、これまでの海外との繋がりとはまた異なる面からアプローチ出来、また一歩前進致しました。
ロードスターキャピタル株式会社はこれからも着実に成長して参ります。
引き続き、どうぞ宜しくお願い致します。
■ロードスターキャピタル株式会社について
ロードスターキャピタル株式会社は、不動産投資・IT・金融の各領域における高い専門性を活かして、クラウドファンディングサービスやAIによる不動産の価値査定サービス等を提供する不動産テック企業です。
【会社概要】
社名 :ロードスターキャピタル株式会社
URL :https://loadstarcapital.com/
所在地 :東京都中央区銀座2-6-16 ゼニア銀座ビル6階
代表者 :代表取締役社長 岩野 達志
資本金 :5億4,955万円(資本準備金とあわせて10億8,910万円)
事業内容 :不動産特化型クラウドファンディング業務、コーポレートファンディング業務、不動産仲介・コンサルティング業務、アセットマネジメント業務
▽インフォグラフィック動画▽
■1万円からの不動産投資『OwnersBook』について
『OwnersBook』は、2014年9月に日本で初めて不動産に特化したクラウドファンディングとして誕生しました。Fintechと不動産テックの両分野にまたがるサービスで、迅速かつ丁寧なシステム開発を志向しIT関連業務を内製化していること、全ての案件に対して実際に一口1万円からの投資が可能であることなどが特徴です。
利回り(年換算)が5%~6%程度の案件が中心であること、全ての案件が不動産鑑定士をはじめとした不動産投資のプロが厳選した不動産担保付のものであること、今まで全ての案件が満額で成立していること、そしてサービス開始より貸し倒れが発生した案件がないことなどにより、着実に投資家の皆様の信頼を得て、会員数・累計投資額ともに順調に成長を続けています。